新人セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)とリハビリ学生を応援するためのブログ

苦しかったら逃げても良い。それも『action』だから

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今日、1人担当の患者様が退院していきました。

 

果たしてこの方に十分なリハビリを僕は提供出来たのだろうか。

 

歩くと「痛い。痺れる。」って言ってたっけ…

 

担当の方が退院する度に感じるのは自分の無力感。

 

何でもっと良く出来なかっただろうかって。

 

何でもっと思考しなかったんだろうって。

 

毎回そうやって無力感に苛まれる。

 

でもそうであっても、僕らは進まなくちゃいけない。

 

待ってる患者さんは明日もくるし明後日も来るから。

 

自分の限界を常に感じ続けながら、でも進まなくちゃいけない。

 

だけど、毎日を無難に過ごしても進むのは時間だけで自分の時間軸は足が止まったところから全く進んでない。

 

そうしている間に、あっという間に何十年も経ってしまってることもあるんじゃないだろうか。

 

「明日でいっか。」

「今度やればいいや。」

「そのうち出来ればいいかなぁ。」

 

これで果たして、目標が実現する日なんて来るんだろうかと。

 

必死に考えて思考を凝らして、日々地道に取り組み、そしてactionを起こし続けたその先に、何か自分の求めてる答えがあるんじゃないかって。

 

そう思うんです。

 

経験と実績は違う。

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ぼーっと過ごした10年は、経験はあっても実績はなくて。

 

一生懸命頑張った2年間は経験は少なくても培った実績は何十年分も蓄積されてる。

 

自分の臨床にも自分の人生にも。

 

ぼーっとする時間。

無駄にする時間。

勿体ない時間。

 

これらをできるだけ減らして、誰かに貢献できるそんな時間を過ごせたらと思う。

 

そしてそれは思ってるだけじゃだめで。

 

思いを実現可能性のあるものにするためには、絶対に行動を起こさなくちゃいけない。

 

ただ、行動は決して前向きなものだけでなくてもいい。

 

だってまだまだこれから悩むし苦しいことも沢山あるから。

 

『進む』って言うのは辛い壁にぶち当たり続けながらでもがむしゃらに前進することじゃなくて、辛かったら一旦逃げて違う道からアプローチをかけてみる。

 

これは全然ネガティブなんかじゃなくって一つの行動の結果。

 

僕もこれまで何度も逃げてると思う。でも足を止めることは決してない。

 

1番やっちゃいけないのは、苦しみ続けた結果フリーズして1日を消化するようにぼーーーっと過ごし続けること。

 

フリーズするくらいなら逃げていい。

 

 

さあ。明日も必死に生きよう。

 

 

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