新人セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)とリハビリ学生を応援するためのブログ

第4回0→1セミナー開催について

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皆さんこんばんわ!

 

今日は以前ご紹介致しました、僕の恩師である土佐先生によるセミナー開催についてのご連絡です。

 

以下に、開催するにあたっての内容を記載していますのでご覧下さい。

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講師:牛深市民病院 理学療法士長 土佐太志先生

日時:2019年1月20日(日)

場所:福岡リハビリテーション専門学校 203教室

時間:13時~17時迄(12時半受付開始)

対象:学生~現職PT.OTの方

参加費:500円

※今回は第3回までとは少し違い、講師の方1名にて開催します。そのため、第1部と第2部という形でテーマを変えての講義となります。以下に詳細を記載しています。

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【テーマ】
生涯PTをやろうと思っているあなたに送る
『臨床楽しまなきゃ方法論』

【概要】
我々セラピストは長い方で卒後40年ほどPTとして働くことになります。

仕事している時間は人生の中でもかなりの部分を締めていることから、このように考えるとほとんどの時間はPTとしての自分を生きていくことになります。

さて、常に自分のそばにあり続けるこのPTという仕事。
あなたは毎日どのような感情を抱きながら携わっているでしょうか?
毎日、笑顔あふれた、充実した1日1日を過ごしている方もいれば、仕事へのモチベーションを見いだせないまま、悶々とする日々を送っている方もいらっしゃるかもしれません。

では一体ポジティブに仕事をするには、どうすればよいのか。
私が考えるその答えの1つ。
それは  “結果を出す”  ということかと思います。

PTとして働く中での私達は対価として、
対象者の身体的改善や「ありがとう」の一言に喜びや、やりがいを感じる方が多いのではないでしょうか。

一方でどんなに一生懸命やっても、対象者に変化がなく笑顔を引き出すことが出来ないと、無力感を感じてしまいますよね。

では結果を出すためにどうすればよいのか??
この部分を第1部にてお話出来ればと思います。

【第1部】
臨床における基礎学問の考え方

「結果を出す」

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実はこれ非常に難しい問題です。
若い人、年老いた方、男女、様々な病態の患者さんを対象にしている、我々にとって、その問題を解決する魔法もなければ、一瞬で身につくテクニックなんてものもありません。

しかし、結果を出すために必要なことは必ずあります。
その1つが

“ヒトの身体の機能や構造を知る”

ことです。これは養成校等で習ってきた解剖学や生理学などの基礎学問をさらに深めることに直結します。

ヒトの行動や動作はあらゆる器官が各々正常に機能を果たすことで成り立っています。
我々セラピストが対象とする患者さんはこれらの何処かに破綻をきたしている人が主ではないでしょうか。
そのために、我々セラピストは身体中の器官のあらゆる機能や構造を熟知しておく必要があります。

例えば、歩行障害というdisabilityを呈している患者さんに対するアプローチが歩行訓練!

これは歩行が出来ないから、唯々歩行訓練を繰り返す…これでは何の解決にもならないのではないでしょうか?

歩行障害を呈している背景には必ずimpairmentとして存在する機能解剖レベルでの障害が隠れています。
それを見つけ、改善することが我々セラピストの仕事だと私は考えます。

故に、これらを見つけていくためには養成校で学ぶ筋、骨関節、神経系に加え内臓や脈管系、それらを取り巻く結合組織といったヒトに存在するあらゆる組織や器官の事を考慮する必要があります。

今回の講義では、養成校や教科書で「解剖学や生理学は勉強したけど、一方でその知識が知識のままになってしまい中々臨床応用が出来ない…」 そんな方々に症例を通して解剖学、生理学などの基礎学問を如何に日々の臨床に結びつけるか⁉
提案できればと思います。

【第2部】
理学療法士の“いま”とこれからを考える

医療に携わる人には果たすべき3つの義務があります。
それは『臨床』『研究』『教育』です。

今後の日本の理学療法士を担っていく若い世代の皆様に、知っていて頂きたい

『理学療法士の“いま”と“これから”』

を、この3つのテーマを踏まえながら、私が考える理学療法士というものを議論していきたいと思います。

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※トップページにも申し込み登録が行えるようにしていますのでご覧下さい。

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