新人セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)とリハビリ学生を応援するためのブログ

勉強中の集中力を持続させる方法

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勉強をする時に一度は悩んだ経験がある方もいらっしゃるのでないでしょうか?

 

『集中力が持続しない』

 

実は、僕も以前この悩みを持っており、勉強するために机に向かったはいいものの、気づいたらスマホを触っていたりして何時間も経過しちゃってる。。。

 

これをどうにか改善しないとなあー。

というわけで今日のテーマ

『勉強中の集中力を持続させる方法』

と題して、少しでも集中力に関する悩みの解決の一助にれれば幸いです。

 

集中するために大切なこと。

僕が勉強する際、集中力を持続させる方法として大切だと思うのは実をいうとたった2つだけです。

 

僕もどちらかと言えば集中力が続かない方ですが、PT養成校時代から色々試行錯誤し、その中でこの2点だけ意識して行うようになってからは、かなり集中して勉強できるようになりました。

 

ではその2つとは何なのかを説明していきたいと思います。

1.あらかじめその日のゴールを決める

これは以前『理学療法士・作業療法士のための国家試験勉強の仕方とコツ』でも書いたのですが、

「よし!勉強始めるぞ!」

 

と思う前にまずしてほしいことはこのゴールを決めることです。

 

というのは…

 

今日のゴールを決めないまま、勉強を始めると終わりが見えないからです。

 

終わりが見えず、ただ机に向かって勉強しとくだけではモチベーションの設定も難しいですし何より、区切るタイミングが自分の気分になってしまうから、直ぐに勉強から脱線してしまう。

 

僕はこれが、1番集中力を無くす原因の一つだと感じています。

 

自分の気分で区切ってその後きちんと勉強に戻れれば言うことはありません。

ですが、実際のところ

 

・一旦スマホを触る(SNS、LINE、YouTubeなど)

・机にうつぶせになる

・友達に話しかける

 

なんてことが始まった時、これまでの経験でメリハリよく充実した学習が行えたでしょうか?

 

おそらく勉強中に最も集中力が切れやすいポイントはここだと思います。

 

上記の例でいうと、YouTubeなんて見だしたらもう最悪ですよね(笑)

気付いたら何時間も過ぎてしまって、その後に必ず

 

「あー。今日全然勉強できてないやん・・・」

と後悔しちゃいます。

 

ゴールを決めずにスタートしてしまうと、自分中心で勉強できちゃう分、自分を律することも出来なくなります。

 

そこで!

 

こうならないために僕から提案させていただきたいのが、最初にゴールを決めとく。

というものです。

 

 

ただ、このゴールの定め方にも実は少し工夫が必要で、次はそれらを説明していきます。

 

ゴールの決め方には2種類ありますが、それが

『時間で区切る』『量で区切る』かです。

時間or量で区切る

これは実際に具体例でみていった方が分かりやすいと思いますので、僕のもので恐縮ですが以下に僕が毎日決めているゴールを紹介します。

 

1つずつ見ていきましょう。

まず、『英語の論文を訳す(30分)』と書いてある付箋がありますが、これは『時間で区切っている』例です。

 

時間で区切るのにもちゃんと理由があって、それは、正直英語論文の翻訳なんて今の僕の能力じゃ1日じゃ間違いなく足りません。

 

だから、絶対1日じゃ終わらないからこそ、”30分間で訳せるだけ訳す”という風にして目標を設定しています。

 

ちなみにその際は、必ず30分間アラームを設定するのでその間はとにかく死に物狂いで翻訳しています。

 

とやっていると、意外とあっという間に30分なんて経ってしまうもので、アラームが鳴った瞬間はまるで百マス計算を終えた後のような脱力感と達成感があります。

 

しかし、勿論これは時間区切りだけでなくも全然良くって、例えば僕は英論翻訳を行う際、時間区切りを行うのは本文のみでしかやっていません。

 

以前は『1日1アブストラクト読み』を付箋に書いてました。

 

アブストラクトというのは、論文一つの内容が簡単に集約されているもので、これだと行数もそんなに多くないので、時間で区切るよりかは『量で区切る』形で行っていました。

 

これを毎日必ず行うと意外と読んだり理解できるのが早くなってくるもので、そのため今は本文に変えています。

 

ただ、本文はさすがに量が多すぎるので現在は『時間区切り』にしています。

 

ただ、一方で『1日1論文読む(日本語)』という付箋がありますが、これは完全に『量で区切る』パターンです。

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僕は1日1つ必ず論文を読むことを自分に課しているので、これは時間というよりも一本読んだらOKとしています。

 

ただ、この『量で区切る』パターン。

 

実はこれ使いようで、例えば例のように『1日1論文読む』という目標であれば、1日で読んで理解すればよいので、別に論文を読むためにまとめて何時間もとることに固執する必要はありません。

 

僕は仕事が終わり、家に帰りついてからは、ブログを書いたリ、読書をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりしたいので1日1論文に関しては、帰宅後机に座り時間を設けて読むことはしません。

 

ではいつ行うか。

 

これに関しては『スキマ時間』を使って読むことにしています。

 

具体的には、朝の朝礼前(20分)や、昼休み(40分)などを利用します。

 

その他にも、電車通勤の人であれば乗っている時間を利用したり、学生であれば授業と授業の間にちょっとだけ行ったりすることが出来ます。

 

このように『量で区切る』場合は、時間に縛りがないので上手にスキマ時間を利用して今日1日のゴールを出来るだけ早く達成することが可能となります。

 

そしてもう一点『時間or量で区切る』際のポイントがあります。それが

 

”無理をしない”ことです。

ゴールは2〜3個まで!

その日一日のゴールを5個も6個も設定してしまうと、何がまずいかと言いますと…

 

『終わらせることに意識が向いてしまう』

ことがあります。

 

このようになると、勉強に対して作業感が強くなってしまい、一つ一つのクオリティの低下を招いてしまいます。

 

ですので、必ず自分が達成できる課題をあらかじめ設定することが大切です。

 

そしてもう一点。

もう一点押さえて欲しいポイントが“時間”です。

 

最大でも『1時間』

これは『時間区切り』の時のみのことではありますが、その際に最大でも時間は1時間にしましょう。

 

というのは、2時間以上になると先が長すぎて休憩を挟みたくなる欲求に駆られることが多くなるからです。

 

そのため、『時間区切り』を行う場合は目安としては30分~1時間が良いかとおもいます。

 

以上が、あらかじめゴールを決めて勉強を始めるときのポイントです。

 

”とにかく、目的地なくしてスタートしない事”

 

これが大切です。

 

では、ここからは2つ目に入っていきたいと思います。

期限を設定する

テストがあるにも関わらず、全く勉強しないのに、前日になったら徹夜で必死に勉強し始める人って周りに一人くらいいませんでしたか?

 

このように目標が目の前に来てようやく焦り始めたり、動き始めたりする人って意外と多いと思います。

 

だからこそ、これを利用するんです。

 

例えばこのブログですが、僕はブログを始めたときに掲げた目標は年内までに100記事更新することでした。

ちなみに現在92記事更新していますのであと少しです。

 

あと、もっと具体的な例であれば

『11月20日までにフォニックス英語をマスターする』というものは現在取り組んでいる真っ最中の目標です。

※フォニックスとは、例えば英語のA,B,C…など日本では「えー」「びー」「しー」というような発音ですが、英語の発音や舌の使い方はこれとは全然違っていて、その正しい発音学習法をフォニックス英語といいます。

 

といったように、目標を自分で設定すればまずはそこに向けて取り組むことが出来ます。

 

その際に

「自分は意志が弱くてできなーい」

という方が中にはいらっしゃるかと思いますので、その時の対策としては、誰かに公表することをオススメします。

伝え方は

「〇月〇日までに〇〇を完璧にする!」

といったようなものでOKです。

 

なぜ公表した方が良いのか。

 

それは、自分の意志の中だけで決めてしまうと、仮に

 

「めんどくさいなあ。後5日延長しよ」

 

なんてなった場合、それに対して「おい!」と言ってくれる人がいないからです。

 

しかし、自分の目標とその期限を誰かに公表することで、自分の問題だけで解決しないようにできます。

※TSUTAYAやゲオなど、返却の期限があるとちゃんと返しますよね。

 

それと同じように、自分の意思が弱いと感じるのであれば嫌かもしれませんが思い切って目標を公表しちゃいましょう。

 

おわりに

さて以上が、『勉強中の集中力を持続する方法』になります。

 

勉強をするにも目的やゴール地点がなければ、メリハリはつきません。

 

まずは、その1日のゴールを決めるところから始めてみてください。

 

皆さんそれぞれの目標や夢が達成出来るよう一緒に頑張っていきましょう(^^)

 

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