新人セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)とリハビリ学生を応援するためのブログ

第5回0→1セミナー開催のお知らせ

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きんたろー
こんにちわ!きんたろーブログ(@kintaroblog)です

 

今年からいよいよ新年号に変わり、『令和時代』へと突入しましたね。

 

SNSを拝見したり、世の中のセラピストの動向を実際に見てみると、PT・OT・STの働き方というのは今後大きく変わってくるんだろうなあと思わずにはいられません。

 

これからはより、『個』が際立ってくる時代になっていくのではないかと感じています。

 

さて、そんな時代の変化の真っ只中を生き抜いていく私達。

 

今後、大きな変化を迎えるであろう時代で、セラピストとして活躍していくために必要なスキルとは果たして何でしょうか。

 

僕がその一つとして、これから大切になってくるだろうと思っているスキル。

 

それは、『考える力』です。

 

『考える力』とは何か。

 

『考える力』を臨床場面に置き換えるなら、僕はこのように定義したいと思います。

 

本や論文、セミナーなどで学び得た知識を無限に組み合わせ、対象者に合わせて新たなスキルを創発していくこと

 

現代は、インターネットの普及により電子媒体を用いて簡単に論文が読めたり、SNSによって多くの有名セラピストの方々の知識を無料で閲覧できる時代です。

 

つまり、『学ぶ』ということ自体が容易に行える仕組みが整ってきているといえるでしょう。

 

一方で、学ぶことが容易になったことによって、弊害も生まれきつつあると感じています。

 

それが、常に答えを探す癖が身に付いてしまうことです。。

 

『学ぶ』という行為は基本的に何かしら『答え』というものが存在している場合が多くあり、それによって、学ぶ際には常に何か答えを求めてしまうところってないでしょうか?

 

しかし、『人』を対象とする私達の仕事である理学療法士や作業療法士、言語聴覚士というのは予想された答えが常に用意されているわけではなく、むしろ『答えがない』ということの方が圧倒的に多いです。

 

例えば、臨床において学んだ知識が通用しなくなった時どうやって乗り越えますか?

 

ありがちなのは、セミナーに行って方法論を色々試してみてみるということが1つ挙げられますが、それにも限界があるということもまた事実です。

 

また、人は答えがないものと分かった時、逃げ道として自分が知っている知識の範疇で答えを無理矢理見出そうとします。

 

その結果、自分にとって都合の良い事実だけを集め、臨床推論を行っていきます。

 

これだと、患者様にとって『必要なリハビリ』ではなく、セラピストの『やりたいリハビリ』になってしまわないでしょうか?

 

では、そのような時に、いかにしてこの限界点を突破するか。

 

それこそが、『考える力』ではないかと思っています

 

言い変えると、『考える力』というのは、答えのないものに対して立ち向かっていくスキルともいえると思います。

きんたろーブログpresents『0→1セミナー

 

そこで、0→1セミナー2020年一発目は、この『考える力』というのをテーマに開催したいと思います。

 

✅臨床で思考がフリーズした際に、それを超えていける考え方をもてるように

 

✅バイアスのかかった臨床展開をしないようにするために

 

セラピストに必要な『考える力』というのをテーマに、臨床においてどのようにして思考していけばよいのかというのを皆さんで考えていけたらと思っています。

 

これは当日使うスライドの一部です。

 

今回の第5回0→1セミナーで皆様に考えて頂きたいのはこれが全てと言っても過言ではありません。

 

逆に、もし上記の綱目に一つでも当てはまるものがあるのならば、それらを解決していくための考え方をご提案させていただきたいと思っています。

 

ただ、重々理解していただいておきたいこととしては、『考える力』を身につけることで、明日からすぐに臨床スキルが飛躍的に向上するという保証はありません。

 

なぜならば、今回のセミナーは何かの症状を改善させるための方法論を提示するわけではないからです。

 

今回このセミナーで皆さんに持ち帰っていただきたいことは、これまで行ってきた臨床でいつもぶつかっていた壁を打ち破るために必要な『考え方』です。

 

是非、当日多くの皆様に足を運んでいただき『考える力』を一緒に身につけ、『やりたいリハビリ』ではなく、対象者にとって『必要なリハビリ』が提供できるようになりましょう!

 

※最後に、ざっくりとですが今回来ていただきたい対象者はこのような方々を考えています。

✅臨床推論を行うのが苦手

✅考えがまとまらず、何を伝えたらいいか分からなくなる

✅他者から『何が言いたいか分からない』とよく言われる

✅臨床中に、思考がフリーズしてしまい何をすればいいか分からなくなる

✅バイアスのかかった治療をしていることに自覚がある

 

総論と各論の2弾パッケージ

また、今回のセミナーは総論と各論というパッケージで準備しています。

 

総論となる今回のセミナーでは、臨床におけるロジックの組立て方や思考方法などを体系的に身につけます。

 

そして、次回のセミナーでは具体的な症例を通して各論(脳卒中における臨床思考)に入っていきたいと考えています。

 

基本的に各論では、今回の総論で身につけた『考え方』をベースに展開していきますので、各論に興味があるという方は、是非今回の総論から参加してみてください!

 

それでは、前置きが長くなってしまいましたが以下詳細です。

詳細

 

日にち

2020年3月15日(日)

場所

福岡医療専門学校

時間

13時~17時迄(12時半受付開始)

講師&ファシリテーター

0→1セミナー代表 理学療法士 金田洋一

対象・定員

1~3年目の理学・作業療法士または言語聴覚士(最大20名)

※定員に達し次第受付を終了します。

参加費

100~3000円(下記に詳細あり)

目次

Ⅰ『考える力』とは何か

Ⅱ クリティカルシンキングとリハビリテーションにおける臨床思考の進め方

Ⅲ バイアスを取り除く臨床思考を行うための考え方

Ⅳ 論理的思考を行うための2つの方法

Ⅴ 論理(ロジック)を崩す勇気があるセラピストは強い

 

 

参加費用のシステムについて

 

今回、参加費については新しい試みとして100~3000円までの幅を設けています。

 

その理由は、今回スタッフと『本当に良いセミナーとは一体どんなセミナーだろうか」というのを話し合った際に、来てくれた参加者の方がセミナーに対して感じた価値そのものを参加費とした方が良いだろうという結論に至りました。

 

これは、決して参加者の良心に働きかけて、多く金額を出させようといった意図は1ミリもありません。

 

これから、僕達は参加者の皆様に『0→1に参加して本当に良かった』と思ってもらえるようなセミナーにしていきたいと強く思っています。

 

その為に、参加者の皆様にはセミナー内容の価値を金額という形ではありますが、評価して頂きたく、決意の意味も込めてこのような設計にしてみました。

 

そのため、今回の参加費につきましては、セミナー終了後に上記に定められている参加費の間(100~3000)でご自身が価値を感じた分だけお支払いをお願い致します。

 

※いくらお支払いしたかというのは、分からないように配慮致します。

 

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