新人セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)とリハビリ学生を応援するためのブログ

『すごい!』と思った学生の特徴

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きんたろー
こんにちわ!きんたろーブログです!

 

さて、実は最近Twitterの質問箱にこのような内容が届いていました。

 

 

 

きんたろー
すごいと思う学生…え。『すごい』って何だ?…

 

と、正直めちゃめちゃお答えに悩んでいる案件です。

 

でも、せっかく貴重なご質問を頂いたので、お答えしたく、これまで関わらせて頂いた多くの学生さんとの事を思い出してみました。

 

その中でよく思い出してみると、実は僕が出会った学生さんの中で『この方すごいなあ…』と感じた人って確かにいて、振り返ったら意外とそのように感じる人達ってある共通点があることが分かりました。

 

そこで今回は、この質問に対するお答えとして・・・

 

 私、きんたろーが”すごい‼”と感じた学生さんの共通点

 

というのをテーマに書いていきたいと思います。

 

※あくまでこれはぼくの主観であり、かつ『すごい』という尺度も僕の主観です。一般論ではありませんので、さらっと読み勧めていただいて構いません。

 

きんたろーが『すごい‼』と感じた学生さんの共通点

 

これまで、多くの学生の皆様と関わらせていただく中で僕が『この方すごいなあ…』と感じた人の共通点。

 

正直すごいと感じた人を思い返すと、個々にそれぞれ特徴があったりして要素としては沢山あったのですが、ただ今回はその中でも『すごいと感じた全員に共通すること』を少し抜き出して考えました。

 

すると、出てきた答えというのは1つしかありませんでした。

 

それが、こちら。

 

めちゃめちゃ質問してくる

 

一見当たり前だと思う方もいるかもしれませんが、共通点を探すとこれしかありませんでした。

 

基本的に、これまで関わらせて頂いた学生の皆さんって正直本当にすごくって熱意のある方ばかりだったんですけど、その中でも特に群を抜いていると感じた人が一部いて、その方たちに共通していることって、とにかく凄く質問してくるんです。

 

特に印象に残っているのは、セミナーで質問し損ねた内容をSNSのダイレクトメッセージを使って聞かれた時はとても感心しました(笑)

 

僕が学生の頃だったら、こんなこと絶対出来ないだろうなと…(笑)

『質問』をする人の何が『凄い』のか

では、『質問する』ことがなぜすごいのか。

 

実は『質問』の中に、僕の中では2種類の『すごい』があって、それが『姿勢』と『視点』です。

『姿勢』とは

 

では、まず『姿勢』の観点から質問する人のすごさをお話しします。

 

これまでセミナーや個別相談などを通して学生さんとも色々お話しする機会がありました。

 

その中で、これは僕の話しに限らないとは思いますが、誰しも何らかの講義を聞いたり、セミナーに参加したりすると、最低1つは『疑問』を抱くと思うのです。

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それは、『分からない言葉』のレベルから、『メカニズム』のレベルまで、範囲はかなり広いですが少なくとも前提として考えている人というのは何らかの疑問が頭の中で湧いているはずです。

 

で、ここからなんですが、仮に1つのセミナーで50人の参加者が何らかの疑問を抱えていたとしても、そこから実際に『質問する』というアクションを起こす人って、1~5人くらいだと思うんです。(すいませんこれ経験論です)

 

なぜ、実際にはこんなに質問する人が少ないかというと、原因が色々あると思いますが考えられるのは以下の4つかなと考えています。

 

✔ 質問してまで知りたいと思わない

✔ 質問したいが、不安や恐怖がある

✔ 質問するのがめんどくさい

✔ 自分で調べる

 

自分で調べるというのを別にして、質問が出来ないということに起因する多くは2つ目にあるように何らかの不安を持っているからだと思います。

 

例えると以下のようなものです。

✔ 質問はしたいが人見知りで声をかけるのが怖い

✔ 質問はあるがその内容自体が場違いではないかと不安になる

✔ 質問のレベルが低いと思われるのではないかと不安になる

 

と考えると、それらの不安に打ち勝つ、もしくは元々気にしないという人も含めて、『自分自身で分からないことを質問しにいく』というその姿勢が既に凄いなあと僕は思っています。

 

これが、『姿勢』の観点です。

 

『視点』とは

 

次が、『視点』の観点です。

 

僕の中で、この『視点』の観点は”凄い!!”と感じる最上級です(笑)

 

なぜならば、質問すること自体すごいことではあるんですが、それはもちろん必要条件ではありますが十分ではなくって、ポイントはその時の『視点』ですね。

 

ざっくりいうと、質問の仕方とその着眼点です。

 

これは症例発表会なんかに参加させてもらった時にも同様に感じましたが、『凄いなあ…』と感じる学生さんに共通していた質問の仕方ってどんな感じがというと…

 

自分が全く分からない事を丸投げするような質問ではなく、ある程度自分なりの仮説をもって質問してくるのです。

 

要は、自分なりの考えを持っているということです。

 

質問の仕方としては…

 

『僕(私)はこのように考えているのですが、それについてどう思いますか?』

『これに関する論文を読んで、〇〇のように考えたのですが、解釈はあっているでしょうか?』

 

というような感じで、何かの答えを求めている視点というよりは、自分の考えと他者の考えのどこが一致していて、どこに差異があるのかというのを細かく探る視点で質問をしてくるのです。

 

これは、前提として『自分なりの考え』を持っていなければ絶対にできない事ですし、加えて自分なりの考えを持つということは、日頃から考える癖があるのだろうと思います。

 

そうすると、やはり日頃から考えている人というのは案外言葉にもその思考の深さが出てくるもので、話しをしていてもとても筋が通っていて分かりやすいです。

 

以上が、僕が『すごい‼』と感じた学生さんの共通点です。

 

他にもいろいろ要素はありましたが、今回『全員に共通する点』という部分を抜き出して考えたらこれだけでした。

 

最後に

 

余談ですが、今回この記事を書くにあたり、自分なりに凄いと思った学生さんを思い出していたのですが、改めて考えてみると実はこれまで一緒に何らかの企画を一緒にしている人達というのはやっぱりその当時すごいと感じた方だったんですね。

 

それは、僕自身もう一度その人たちに会いたいと思っていたこともあったので、気づいたら自分から連絡を取り今に至っているのだと思います。

 

さてさて、では今回はあくまで僕の主観ではありますが、『凄いと思った学生さん』というテーマでお話ししました。

 

また、何かご質問などありましたらTwitterの質問箱にどしどし投入してください(^^)

 

お待ちしております(^^)

 

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