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【おススメ本紹介】オステオパシーアトラス~マニュアルセラピーの理論と実践~

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きんたろー
こんにちわ!きんたろーブログです

 

今回僕がおススメする本はこちらです。

オステオパシーアトラス~マニュアルセラピーと理論と実践~

どんな本なの?

 

本日紹介するこちらの本ですが、一体どんな本なのかというと、タイトルにある通り『オステオパシー』に関する本です。

 

オステオパシーとは、19世紀にアメリカのドクターであったアンドリュー・テイラー・スティルが創り上げた治療法です。

 

オステオパシーは、人間が自ら持っている自然治癒力を最大限導き出せるようにすることを目的とした治療法です。

 

オステオパシーの基本理念は、人の身体は全て繋がっているという考えから、身体各部分を個別に見るのではなく、身体そのものを1つのユニットとして捉え治療していきます。

 

その際、様々な手技を用いるのですが実はこの手技の種類がめっちゃあるわけです。

 

多くの手技がある中で、いま最も分かりやすく皆さんに伝わる代表例を挙げるとすると、『筋膜リリース』です。

 

実は、いま流行りの筋膜リリースもオステオパシーの手技の一つなんです。

 

というわけで、ちょっと長くなりましたが前置きはここまで。

 

次に本題である、今回なぜ僕がこの本をおすすめするのかというのをお話しします。

 

先ほど、オステオパシーの手技は沢山あると述べましたが、実はこの本をおすすめする最大のポイントはこれです。

 

数多く存在するオステオパシーの手技がこの一冊にまとめられ、かつ写真と解説付きで各手技のレクチャーがある

 

また、内容量も充実していて分厚さでいうと『モーターコントロール』や、『プロメテウス~解剖学アトラス』みたいな感じです。笑

 

 

実際、どのくらいのボリューム感なの?

『手技が豊富、写真付き、本も厚い』と伝えしたくらいじゃ実際のボリューム感は分からないので(笑)

この本の目次を抜粋したのでご覧下さい。

第6章:オステオパシー手技の原則
第7章:軟部組織テクニック
第8章:筋筋膜リリーステクニック
第9章:カウンターストレイン
第10章:マッスルエナジーテクニック
第11章:高速低振幅手技
第12章:ファシリテッド・ポジショナル・リリーステクニック
第13章:スティルテクニック
第14章:靭帯性関節ストレイン
第15章:内臓テクニック
第16章:リンパ手技
第17章:関節手技と混合手技
第18章:頭蓋骨オステオパシー

 

この本は第一部第二部で構成されていて第一部は主に『オステオパシーの評価』に関する内容を、第二部からは上図に抜粋した『各種オステオパシーの手技』がずらーっと写真付きで書かれています。

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どんな人におすすめなの?

では、どんな人にこの本はおすすめなのか?

 

僕が、この本をおススメしたい人は以下の項目に当てはまるような方です。

 

✔ オステオパシーの勉強を始めたが、最初にどの教科書を読めばいいのか分からない

✔ 沢山手技がある中でどれから手をつけたら良いのか分からない

✔ オステオパシー手技(方法論)を学びたい

 

オステオパシー関連の書籍は沢山ありますが、その中で何を買えばいいか迷っている時は、まず持っていて間違いはないと思います。

 

なぜならば、各手技に特化した書籍は多数販売されていますが、まずはその入口として何があるのかというベースの部分はこの一冊に踏襲されているからです。

 

僕自身も、PT1年目にオステオパシーの勉強を始めましたが、最初何から手をつければよいかという事や、どの教科書を買うべきかというのには非常に悩みました。

 

そんな時、オステオパシーの勉強会などに参加すると、どの講師の先生方も最初に勧めてきたのがこの本でした。

 

 

ただ、そうすると1つ疑問が浮かん出来そうです。

 

それって範囲は広いが内容が浅いんじゃないの?

はい。それは、その通りかもしれません。

 

例えば、『筋膜リリース』について深く詳しく知りたいというニーズがある人がいた場合、もしかするとこの本の内容だけでは少し物足りないと感じるかもしれません。

 

なので、1つの手技を深く勉強したいと思っている方は、それ専門の書籍を手に取られたほうが良いと思います。

 

ただ、まず『オステオパシーとは何で、どんな事をするのか』というようなニーズを持っている方であれば、入りとしては十分すぎる教材だと個人的には思っています。

 

種類が豊富なので、ここから1つずつ勉強していくのも大いにアリだと思います。

 

第6章:オステオパシー手技の原則
第7章:軟部組織テクニック
第8章:筋筋膜リリーステクニック
第9章:カウンターストレイン
第10章:マッスルエナジーテクニック
第11章:高速低振幅手技
第12章:ファシリテッド・ポジショナル・リリーステクニック
第13章:スティルテクニック
第14章:靭帯性関節ストレイン
第15章:内臓テクニック
第16章:リンパ手技
第17章:関節手技と混合手技
第18章:頭蓋骨オステオパシー

ちなみに…

僕自身が臨床でよく使う手技は『カウンターストレイン』ですが、個人的にはこの中に書かれている第9章の内容だけでも十分臨床に役立っていて物足りなさというのは全く感じていません。

 

おわりに

というわけで。

 

以上が、『きんたろーオススメ本』の紹介でした。

 

もし、オステオパシー関連で何の本を買えばいいか悩んでいるのであれば、まずはこの一冊をお持ちすることおすすめします(^^)

 

 

こちらからは以上でーす(^^)

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