理学療法士としての将来を一度考えてみましょう!

理学療法・作業療法士の養成校に通う学生の皆様へ。

 

現在皆さんは今のリハビリテーション社会に対してどのような印象を持たれていますか?

 

明るいイメージを持っている人もいれば、実習で辛い思いをされて嫌なイメージを持っている人もいらっしゃるでしょうか?

 

今日は、そんな学生の皆様へ。

 

今後どのように職場を選んでいけばよいか。

 

またどのように実習を乗り越えていけばよいか。

 

そういったモチベーションの一助になれれば幸いです。

目次

自分らしさを追求する

私は何に興味があるの?

さて以前お話ししたように、理学療法士が今後飽和状態になってくるということはもはや避けられないことかもしれません。

 

では、ずっとそのような現状に憂いてばかりで良いのか。

 

これもまた違っていて、このような時代だからこそ『自分らしさ』を追求し、自分にしかできない事というものを発掘できればと僕は考えています。

 

沢山PTがいて、大勢の人に囲まれながらただ給料をもらいに行くと。

いま、AIを代表とする人工知能が目覚ましい進化を遂げている中で、毎日をただぼーっと過ごしていたら、その間に時代の流れはどんどん進みあっという間にこれら人工知能が普及してきて、必ず私達の職域でも力を発揮してくるでしょう。

 

「そんなはずないよ」

 

と思うかもしれませんが、では今のスマホやそれに搭載されるアプリ(LINE・Instagramなど)がこんなにも世界的に利用されるツールになると一体だれが想像していましたか?

 

ありえない事なんて絶対ないのです。

 

一年前は誰も想像していなかったことが一年後にはありえないくらい簡単に実現していることって沢山あります。

 

そんなすごい時代の流れの中で私達は生きているんです。

 

「PTはクビにならない」

「生活できる分の給料はもらえるだろう」

「とりあえず手に職さえついとけば安心」

 

なんていう保証はもはやどこにもありません。

 

現に給料はどんどん下がってきています。

 

ではこの時代の中でどうやってPTとして生き抜いていくか。

 

それは”自分が心から惹かれるものを追求すること”だと僕は思います。

 

PTという職域の中で、またはそれから外れても構わないと思います。

 

沢山いるPTの中で、人にはない自分らしさを発揮するために、自分の惹かれるものを是非見つけていただきたいです。

得意分野を探す

自分の得意分野は一体何なのか。

これを聞くと例えば

「スポーツをみたい」

という人がいますよね。

 

何も興味がないという人よりはまだ興味があるので素晴らしいのですが、ここからさらに一歩踏み込んで考えることが出来たら良いのかな?

と僕は思っています。

 

例えば、

・スポーツでも何のスポーツがみたいのか

・トレーナーになりたいのか

・どの年代を見たいのか

・動作特性の研究をして解明していきたいのか

 

などなど、挙げれば沢山出てきますが、このように『スポーツ』と大枠で区切るとそれに付随して沢山の分野が存在します。

その中でも自分は何を極めていきたいのか。

 

この部分を考える事って必要なんじゃないかと思うわけです。なぜなら・・・

 

『スポーツを見たい。なんていう人は世の中にすさまじいくらいいる』

からです。

 

その中で仮にトレーナーを選択するとしても、それもまた遥か大多数の人数がいるわけです。

 

そこからさらに、プロスポーツ選手の専属につきたい。なんていう場合には、そうなるともはや競争です。

 

というのも、プロスポーツチームの数よりトレーナーになりたい人の方が圧倒的に多いからです。

 

さらに、トレーナーであればPTだけでなく鍼灸師や柔道整復師など多職種も参入してきます。

 

もしその夢があるのならば、それを目指している人はこの人たちと同じ土俵で戦っていかないといけないわけです。

 

「トレーナーになりたいから、スポーツを見ている病院に就職する。」

 

これも夢への一歩にはなりますが、おそらくトレーナーになりたい人達のほとんどがそうしています。

 

皆そうする中で、頭一つ飛びぬけるにはやはり考えないといけません。

 

いつかなれればいいや・・・

 

といっている間によっぽどのコネクションがなければその枠は埋まっていきます。

 

これから競争社会になっていくであろう時代でどうやって生きていくか。

 

これは、学生のうちから考えておくのって非常に大事だと思います。

 

すると、きっと実習地を選択するときにもかなり有利になるんじゃないかと思いますし、実習にたいする心構えもただ恐怖や不安で一色だった頃よりも断然変化すると思います。

 

なぜなら自分の人生の軸となる実習先を自分で選択し、それについてを8週から10週間の間で学べるのですから。

 

学生時代はもちろん勉強も必要ですが、それ以上にやらなければならない事。

 

それは

”自分は将来PTとして何がしたいのか”

 

これを探すことは、もちろん就職してからも出来るのですが、学生のうちから考えておいてもきっと損はないと思います。

 

人生の選択におもいきりと責任を持つ。

 

就職先や今の現状に愚痴ばかりこぼしていても、決断・選択したのは最終的には自分だったはずです。

 

だからこそ、選択するときには真剣に考え『自分らしさ』を発揮できるビジョンが叶えられるよう意思決定していければ良いのではないかと思うのです。

 

最後に

冒頭でお話ししたように、リハビリテーション業界に対して希望や不安など、何かしらを抱いてる(かもしれない)学生の皆さん。

 

この記事に限らず、以前の記事の内容も含めて今後のPTに対する不安って少なからず強くなってしまっ方もいらっしゃるかもしれません。

 

もしそのように思われた方いましたら本当に申し訳ありません。

 

ただ、僕がこのブログで伝えたいことは、こんな時代だからこそ。

 

自分がPTとしてどのように生きていくのかというものを考え、そして実行して、そしてその結果毎日をハッピーに過ごしてもらいたいです。

 

そのために、いま自分はどの分野で輝きたいのか。

 

それを少し空いた時間にでも考えていただけたら幸いです。

 

毎回言っていますが。

 

『自分の人生はたった1回きりです』

 

毎日仕事に行くことが憂鬱になるくらいなら、立ち止まって考えて、自分がキラキラしているのを想像してください。

 

そしてぜひそれを叶えられるように「行動」してみてください。

 

僕も自分の夢を叶えられるよう頑張ります!

 

 

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