【オステオパシーの本なら迷わずこれ!】絶対買うべき書籍紹介

『オステオパシー』と聞くと、一見なんだか魔法の治療をされているような…そんなイメージが強い手技の一つですが、これを実際に習得しようと思うと、その費用はかなり高額である場合がほとんどです。

一回のセミナーが1万円超えというのは当たり前ですらある世界です。

そうなると、「習得したくてもお金がないからできない…」という声があちこちで聞こえてきそうですが、そんな方におすすめしたいのが書籍です。

オステオパシーは手の感覚などがとても大切で、実際にやってみないことには習得困難であると思われがちですが(実際その側面はある)一方で今の時代、丁寧にカラーで書かれた参考書もかなり販売されてきています。

それらを見れば、ある程度は試行錯誤を繰り返しながらでも習得できる手技はあったりするので、「リーズナブルにオステオパシーを習得したい!」という方には『書籍』という選択は非常におすすめです。

ちなみに、この記事を書いている僕自身も理学療法士2年目の頃に毎週県外までオステオパシーの研修に行き手技を習得しました。

当然、オステオパシー関連の書籍も読み漁っているので、今回はそれら沢山のオステオパシー関連の書籍の中から『実践で使いやすい』という部分にフォーカスし、絶対に手元に置いておきたいオススメの書籍を一つご紹介します。

これさえ手元に置いておけばなんとか自力でいくつかの手技は習得できると思いますので、ぜひこれからオステオパシーを学びたいと思っている方は最後までご覧いただき検討していただけたらと思います。

それでは、始めます。

【オステオパシーの本なら迷わずこれ!】絶対買うべき書籍紹介

オステオパシーアトラス〜マニュアルセラピーの理論と実践〜

オステオパシーの手技を学びたいなら絶対に手元に置いておきたい、100%損なしの本です。

もう、これ一択と言ってもいいです。

僕はオステオパシー関連の書籍を全部で7冊持っていますが、正直この一本で十分かなと思っているほど見返す頻度がかなり高いです。

紹介されている手技の多さとその解説量!

この本の最大の見どころポイントは、ここに尽きます。

オステオパシーの手技の一つである『筋膜リリース』をはじめとする、数多く存在するオステオパシーの手技がこの一冊にまとめられ、かつカラー写真解説付きで各手技のレクチャーをしてくれているので非常に読みやすいです。

実際、どのくらいのボリューム感なの?

『手技が豊富、写真付き!』と伝えしたくらいじゃ実際のボリューム感は分からないので、この本の目次を抜粋したのでご覧下さい。

第6章:オステオパシー手技の原則
第7章:軟部組織テクニック
第8章:筋筋膜リリーステクニック
第9章:カウンターストレイン
第10章:マッスルエナジーテクニック
第11章:高速低振幅手技
第12章:ファシリテッド・ポジショナル・リリーステクニック
第13章:スティルテクニック
第14章:靭帯性関節ストレイン
第15章:内臓テクニック
第16章:リンパ手技
第17章:関節手技と混合手技
第18章:頭蓋骨オステオパシー

こんなにも、様々な手技が一冊にまとめられている書籍は他にないと思うくらいぎゅっと詰め込まれています。

このオステオパシーアトラスは第一部第二部で構成されていて第一部は主に『オステオパシーの評価』に関する内容を、第二部からは上図に抜粋した『各種オステオパシーの手技』がずらーっと写真付きで書かれています。

どんな人におすすめなの?

では、どんな人にこの本がおすすめなのか?

ということですが、僕がこの本をおススメしたい人は以下の項目に当てはまるような方です。

✔ オステオパシーの勉強を始めたが、最初にどの教科書を読めばいいのか分からない

✔ 沢山手技がある中でどれから手をつけたら良いのか分からない

✔ オステオパシー手技(方法論)を学びたい

オステオパシー関連の書籍は沢山ありますが、その中で何を買えばいいか迷っているなら、まずは持っていて間違いはない本がこれです。

なぜならば、各手技に特化した書籍は多数販売されていますがその入口として何があるのかというベースの部分はこの一冊に踏襲されているからです。

僕もオステオパシーを学び始めた当時、最初何から手をつければよいかという事やどの教科書を買うべきかというのには非常に悩みましたが、セミナーに参加した際どの講師の先生方も最初に勧めてきたのがこのオステオパシーアトラスでした。

ただ、そうすると1つこんな疑問が飛んできそうなのでお答えします。

それって範囲は広いが内容が浅いんじゃないの?

はい。それは、その通りかもしれません。

例えば、『筋膜リリース』について深く詳しく知りたいというニーズがある人がいた場合、もしかするとこの本の内容だけでは少し物足りないと感じるかもしれません。

そのため、1つの手技を深く勉強したいと思っている方はそれ専門の書籍を手に取られたほうが良いと思います。

ただ、まず『オステオパシーとはどんな手技があって、どのように行うんだろうか?』といったニーズを持っている方であれば、入りとしては十分すぎる教材だと個人的には思っています。

種類が豊富なので、ここから1つずつ勉強していくのも大いにアリだと思います。

第6章:オステオパシー手技の原則
第7章:軟部組織テクニック
第8章:筋筋膜リリーステクニック
第9章:カウンターストレイン
第10章:マッスルエナジーテクニック
第11章:高速低振幅手技
第12章:ファシリテッド・ポジショナル・リリーステクニック
第13章:スティルテクニック
第14章:靭帯性関節ストレイン
第15章:内臓テクニック
第16章:リンパ手技
第17章:関節手技と混合手技
第18章:頭蓋骨オステオパシー

ちなみに…

僕自身が臨床でよく使う手技は『カウンターストレイン』ですが、個人的にはこの中に書かれている第9章の内容だけでも十分臨床に役立っていて物足りなさというのは全く感じていません。

これからオステオパシーを学ぶ方はぜひ!

というわけで、オステオパシーを学ぶ際にオススメしたい書籍というテーマでお伝えしました。

オステオパシーアトラスは本当に持っておいて損はない書籍なので、これからオステオパシーを学んでいこうと考えている方は、ぜひこの機会に検討してみてください。

それでは!

 

スポンサーリンク