神経科学– category –
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歩行の神経メカニズムを詳しく解説~歩行誘発野~
きんたろー こんにちわ!理学療法士のきんたろー(@kintaroblog)です! 前回は歩行の神経機構〜腹内側系と背外側系〜ということで、歩行を行う上で基本的な運動制御について解説しました。今日は、引き続き私たちヒトが歩行という動作を円滑に行うための神... -
歩行の神経メカニズムを詳しく解説~背外側系と腹内側系~
理学療法士として働いている中で最も考え、必ずテーマとしてあがってくる問題。それが”歩行”ではないでしょうか。 歩行についての勉強は養成校でも行ってきたものの、実際の臨床ではそこで学んできた知識をなかなか結びつけることができない… このようなお... -
空間の表象~自己と空間~
私達は、自分の身体に対して意識しなくても指先がどこにあるか、足先がどこにあるかというのは見なくても分かると思います。 これは、「身体図式」により構築された身体の表象であり、赤ちゃんの時から時間をかけて構築されているため、私達は巧みな運動や... -
身体所有感のメカニズムとリハビリテーション
私達は目を閉じていても、自分の身体を触っているのか、また他者の身体を触っているのか。というのは特に悩むことなく判断することができます。 このような、私達が"自分の身体は自分のものである"といった感覚や、逆に他者の身体が自分のものではないと分... -
運動イメージとは?また、どうやってリハビリに応用する?
近年、『運動イメージ』がリハビリテーションの中で活用されてきていることをご存知でしょうか? 従来のリハビリテーションの方法といえば、徒手による介入や装具による介入、電気などの物理療法機器などを用いた介入が有名ですが、最近はこれら方法の中に... -
『運動主体感』とリハビリテーション戦略
皆さんは『運動主体感』という言葉を聞いたことがありますか? 実は近年この『運動主体感』がリハビリテーションを進めて行く上でとても重要なキーワードとなってきています。 そこで、この記事では… この記事でわかること そもそも運動主体感とはなんなの... -
アフォーダンスの視点からリハビリテーションを考える
皆さんは、「アフォーダンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? この言葉自体なかなか聞きなれないワードだと思いますが、実は現在リハビリテーションにおいてこのアフォーダンスは非常に重要な意味を持っています。 そこで今回は、アフォーダン... -
‟感覚障害”とは何か~感覚に対する新たな考え方~
「感覚障害」 これは、セラピストならば誰もが一度は携わり、そして難渋する病態の一つではないでしょうか。 今回は、この感覚障害という一つの病態に対して新たな視点となるような考え方をご提示したいと思います。 【‟感覚障害”とは何か~感覚に対する新...